オカルト掲示板を開設しました!

【犯人の居ない500年前の怪事件】約100人が踊り死んだ”ダンシングマニア”について

ーー時に、集団心理は人を壊してしまうほど恐ろしいものだ。一歩離れて、客観的に見ていれば間違っていると分かることでも、その場にいると分からない。

今回は、そんな集団心理で約100人が命を落とすまで踊り続けた「ダンシングマニア」という怪事件を紹介する。

【監視カメラは怖い】世界中の監視カメラの映像が見れてしまうプライバシーガン無視のとあるサイトを紹介しようと思った 【呪いのビデオ】「11B-X-1371」の不気味な暗号と隠されたメッセージとは? 【宇宙人からのメッセージ】ミステリーサークルに暗号が!驚くべきメッセージの内容とは。

”ダンシングマニア”とは?

ダンシングマニア

主にヨーロッパで見られた、何の脈絡もなく人々が突然踊り出し、死ぬまで大勢で踊り続けてしまうという、まあ怪事件というよりも社会現象の類のもの。

記録にある限り最古のダンシングマニアは7世紀に発生しており、

  • 1278年 ドイツのマース川の橋の上で200人が乱舞する事件
  • 1374年 イタリアで人々が何も食べずに踊り続け餓死する事件

が起きている。

そんな何度かあるダンシングマニアの中で最大級の被害をもたらしたのが、フランスのストラスブールで起きたダンシングマニアだ。

ストラスブールのダンシングマニア

画像:https://japaneseclass.jp/trends/about/ダンシングマニア より

ムコQ

ダンシングマニアの群衆の大半が女性だったんだって!

ダンシングマニアの発端

1518年7月、フランスのストラスブールで発生したこのダンシングマニアのきっかけは、1人の女性が狂ったように踊り出したことだった。

最初は物珍しさで人集りができ、徐々にその踊りに人々が加っていった。そして1週間後には、昼夜問わず踊り狂う群衆が、100人を超えたのだった。

結局100人以上が命を落としたダンシングマニア

 

一ヶ月後。その踊り狂う群衆は減ることはなく、400人を超えた。

当時の警察当局は、「まあ気が済むまで踊らせておけば収まるだろう」と考え、何と市庁舎の一部を解放し、広場には打楽器や管楽器を奏でる楽団を誘致し、住人を踊らせ続けた。

結局、400人を超える住人たちは一心不乱に踊り続け、最終的に100人以上が命を落とした。

ムコQ

死因は踊り続けたことによる『極度の疲労』『心臓発作』『脳卒中』が大半だったみたい

ダンシングマニアが発生した原因

当初、「踊り続けた住人は異端のカルト教団の信者なのではないか」という意見もあったらしいが、目撃情報などによると、自らの意思に反して踊っているようにも見えたとのこと。

なぜ、この集団ヒステリーとも言うべき現象が、一度ではなく何度も起きたのか。

 

研究者も頭を悩ませているが、有力な一説によると、

踊り狂っていたのは街の貧困層で、飢餓や疫病による苦しみからトランス状態に陥り、踊り出したのではないか

とのこと。

まとめ

なぜ死ぬまで踊り狂ったのか。その理由は今も謎に包まれており、まさに犯人のいない怪事件と言えよう。

【監視カメラは怖い】世界中の監視カメラの映像が見れてしまうプライバシーガン無視のとあるサイトを紹介しようと思った 【呪いのビデオ】「11B-X-1371」の不気味な暗号と隠されたメッセージとは? 【宇宙人からのメッセージ】ミステリーサークルに暗号が!驚くべきメッセージの内容とは。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)